一口大って一口より大きくないよ
今日は朝から娘の予防接種。
産まれてから1年間は検診や予防接種が多いですね。
両肩に注射された娘は泣きながら鬼の形相でお医者さんを睨む。お医者さんすみません。
午後からはみんなで公園。
世界遺産になるのは嬉しいなぁ。
でも古墳が大き過ぎて見所が難しいです。写真撮っている人がいたけど、古墳ってわかるのかな・・・。
楽しい遊具もあり、たくさん動きました。何よりビックリしたのはパパが多かったこと。
大仙公園から帰宅し、晩ご飯を作ることに。今日は僕。
最近、ママが作ったご飯はママご飯、パパが作ったご飯はパパご飯と言って喜んでくれます。
まぁ誰が作っても喜ぶけど。
豚肉と白菜のミルフィーユ鍋もどき。いやー簡単。切って乗せてフライパンで煮込むだけ。
でも美味しかったー!
そしてやっと表題に。
僕はこれまで食べ物のレシピを見て
「一口大に切る」
という言葉は、一口で食べる大きさより少し大きめと思っていました。
でも、妻に一口大は一口で食べる大きさだよと指摘されました。
マジか!
確かに今まで一口大は出てくるけど、一口とか一口小とか見たことないぞ!
今まで一口より大きめに切った野菜や肉をちょっと無理して一口で食べてたぞ!
妻にいたっては切って二口で食べてたぞ!
そもそも一口より少し大きめって食べにくいやん!
というお話でした。
そして今日読み聞かせした絵本。